お客様の声~「おかたづけ」ではなく「おかたずけ」?③
皆さんも、「おかたずけ」して、心の浄化をしてみませんか?きっと前向きに進めるとお思います。
ただの「おかたずけ」ではありません。家だけではなく、心も体も片付く「おかたずけ」です。
効果てきめんです。だまされたと思って是非お試しください。人生変わりますよ。
なんたって、この僕が変わろうとしているのですから笑。家も査定よりも高く売ることが出来ました。結果よしです。
今は座骨神経痛でゆっくりしていますが(笑)、よくなったら再び未来に向かって歩き出せるでしょう。
新しい住まいに引っ越しが終わったら「お師匠さん」お茶でもしましょう。
うちの「お師匠さん」は弟子をとらない方針のようですが、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
匿名希望
お客様の声~「おかたづけ」ではなく「おかたずけ」?②
最初は鈴木さんの動きについていくことすらできず、ハアハア言っているだけでしたが、
段々と付いていけるようになり、体を動かすのが苦痛でなくなりました。
鈴木さんの「おかたずけが楽しい。楽しくて楽しくて苦痛すらない」という言葉はすごすぎます。
まさに情人ではありません。隣で作業している情人でない人に僕は動かされていました。
鈴木さんがおっしゃった、「将来の投資へと絶対に後悔しないから!」、自分はそ言葉に突き動かされたのかもしれません。
今では、本当に「おかたずけ」して良かったと思います。家の中も気持ちいいですし、心も穏やかです。
まだまだ、日常では他人を怒ったり、恨んだりすることもありますが、時間の経過と共にさらに心が浄化されるとおもいます。
きっと「おかたずけ」しなければ、今頃、路頭に迷っていたところでしょう。本当にこれから新しい人生が始まる気がしました。
・・・続く・・・
「おかたづけ」ではなく「おかたずけ」?①
あれは忘れもしない七月末の出来事。
ある事情から家を売らなくていけないことになり、大パニック!家の中の整理が全然つかなかったので、途方に暮れてました。
自分なりにインターネットで様々な不動産屋を片っ端から探しましたが、どの会社の方もしっくりきませんでした。というより、みんながいいことを言うので、「本当かよ?」と思い、内心かなり混乱していました。
そこで、古くからの知り合いである保険屋さんに助けを求めると、「いい人がいるから会ってみない?」と言われ、不動産屋さんを紹介され、イモずる式に鈴木さんを紹介されました。
不動産屋さんが雑然とした家の中を見て
「この家の今の状態のままではだめになります。何とかいい方向に行きましょう。
とにかくおかたずけの達人で、ヒーリングもやってもらえるすごい人がいます、一度会ってみましょう。家もきっと高く売れますよ」
と言われ、疑いながらも(笑)とにかく会ってみることにしました。
そのあと鈴木さんに初めてお会いした時も、どこか初めてじゃない気がして・・・とにかく妙な二人(笑)に圧倒され、「おかたずけ」をお任せしました。
心理学に興味のある僕は、鈴木さんの「ヒーリング」のほうに興味が強かったと思います(笑)
お会いした日は雨でしたが、左側、鈴木さん運転の超かっこいい「スポーツカー」にのせられ、お宅を訪ね、中を見させていただいたところ、まさにモデルハウスみたいな家でした。
正直、あまりの機能美にノックアウト!
当初は半信半疑でしたが、どんどん気になり、未来への投資として、家の「おかたずけ」が始まりました。
・・・続く・・・
お客様の声~お掃除を終えて≪後編≫~
・・・続き・・・
夕方、暗くなってきてもトイレの汚れに立ち向かう
須原さんと、交代しながらやめない満子さん。
ピッカピカになったトイレを見てすごい!と
眠気がピークになったわたしは満子さんに天から何か降りてきているんじゃないか本気で思いました。
「夜11時くらいまで掃除できるわたし」
と言っていましたよね。
本当にできそうです。
うちの長女から掃除中、すごくさびしいという感情が伝わってきて、
でも最後にトイレを掃除した後
「ニコニコ笑顔で帰る時に手を振ってくれたの。
その時ね、本当によかったと思ったの。
本当によかったと思ったんだよね」
と後日電話で話してくださったとき
天から掃除の神様が満子さんに降りてきているんだと確信しました。
ありがとう、満子さん須原さん。
お掃除でたくさん学びました。
それはわたしに必要でした。
満子さん須原さんこれからもどうぞ長いお付き合いよろしくお願いします。
ありがとうございました。
小刀祢 香織
お客様の声~お掃除を終えて≪前編≫~
満子さんと須原さんペアが来てくださり、
朝の八時「じゃ、始めましょうか」んp
満子さんの声で始まりました。
それから何をどうしたのか
あれよあれよという間に机や棚、冷蔵庫が移動され、
須原さんが床をササっと拭いて行く光景が思い出されます。
コレはここ、あれはそことドンドンドンドン収納場所が決まっていき
「すごい!!」と何度も言ったのを覚えています。
「どれが必要ですか?こんなにスプーンは要りません。」と満子さん。
そうだなぁと夫と必要なものを選別。
お皿、コップ、スプーン、小物入れ、数々の必要としない物がはっきりしました。
その物たちの行き場所を決めてくださったり、うちにないものは
「○○さんの所に大量にあったから買わないで!!もらってくるから♪」とか、
ゴミ箱行きの物達には両手で持ってうやうやしく「ありがとうございました。」
と頭を下げてお別れする、など色々な気づきと笑いで
ゆっくりと時間が過ぎていきました。
こんな大掛かりな家の改造と掃除がこんなに楽しいなんて大きな気づきです。
最後のトイレ、玄関も「基本は手で、ですから」と雑巾で便器の中をゴシゴシしている姿は
キラキラと輝いていました。
わたしもあれから布で土間も玄関も、キッチンの床も、便器も手で拭いていますよ。
・・・続く・・・
お客様の声~おかたずけを終えて~
わたしは砂川市で米農家をやっております。
鈴木さんは、元々我が家の米を買ってくれているお客様ですが、
わたしの悩み事を相談できる姉のような方です。
鈴木さんが以前から、おかたずけの仕事をしていることは知っていましたが、
ここ6年間で両親を亡くしたことをしっかけに、雑然とした住宅と納屋をきれいにしたいと思い、
今年の4月初めにおかたずけを行いました。
作業はわたしと鈴木さん二人で行います。
作業内容は大まかに、
1、キッチンの整理
2、必要なものと不要なものの分別
3、食器棚を購入し、食器を陳列
4、飾り棚を購入し、亡くなった方の記念の品を陳列する
5、家全体の掃除
結果わたしの変わったところ
1、家、納屋がすっきりして、快適な気分で生活できる
2、物を置く場所を決めたので散らかさなくなった
3、一つ一つの仕事を確実に行うという意識ができた。
4、自分の心の声に耳を傾けるようになった
です。
そして、亡くなった方の記念品や食器を陳列することによって、
自分が元気に暮らせるのは、亡くなった方や物や道具のおかげだと、
再確認できました。
かたずけをすると、物事がタイミング良く、運んでいきますよ、本当に。
ありがとうございます。
井上善博 様よりいただきました。
お客様の声~同じ部屋なのに~
おかたずけを頼みました。
初めに満子さんから
①このお部屋をどうしたいのですか?
②物の量はこのままでいいのですか?
③おかたずけをした後この部屋で、どう生きていきたいのですか?
という質問がありました。
注文聞いて→一緒にやってみて→出来上がる!
同じ部屋なのに、こんなにも変わってしまうのか!とビックリしました。
部屋の中にあるものは一緒なのに、どうしてこんなに変わるんだろう?
家具の配置が変わり、
棚の中の物の配置が変わることで一つ一つの物がピカピカと輝き、
呼吸をし、
存在感をアピールして生き生きと座っている。
部屋の中が生きていると思いました。
これが、満子さんの言う「想像できないほど変わるよ♪」
なんだと、改めて思いました。
30代 OL